見守り・位置情報サービス
加藤電機が提案する 位置情報確認
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専用サイト画面に居場所を表示
SANレーダー画面に距離と方向を表示
目的・状況に合わせて、
最適な方式をお選びください。
加藤電機の高精度
GPS技術+無線技術
独自位置情報確認技術
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KDDIの通信を使用したGPS。
スマートフォンで居場所確認が可能で、距離の概念は無く、圏内であれば位置検索可能です。おおよその居場所が特定でき、エリア指定による検索やスケジュール検索などが可能な技術を独自開発。 -
プラチナバンド920MHz帯を使用した端末です。
専用レーダーで居場所確認が可能となり、距離は見通し1Km~市街地200mほどです。建物の中のどの部屋かを特定できるなど、50cmまで到達できます。SANアンテナと併用することで通過履歴や離脱確認など可能な技術を独自開発。
当社独自の位置情報確認技術が
高精度なさまざまなシーンに最適な
見守りサービスを下支えしています。
家族やペットの見守りに!
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子どもの見守りに
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高齢者の見守りに
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ペットの見守りに
【商品の概要】
アシステッドGPSを使用した高精度見守りGPS。屋外はもちろん、屋内でも高精度なGPSです。毎日使えるロングライフなバッテリーと、使い方に合わせた3つのモード(ハイスピードモード / 通常モード / Eco モード)を備えています。また、防水・防塵(IP55相当)、リモート電源OFF等も備えた、簡単かつ、高スペックな位置情報サービスです。ひとつのアカウントで、家族見守りが可能です。
【活用シーン】
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小学生のお子さんの
登下校見守り -
徘徊高齢者見守り
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自転車・バイク
盗難時追跡
【特長】
- インターネットがつながるスマホ、
PCで日本全国で位置検索可能 - マップ表示だから見やすい
- 電池が長持ち、約2週間
(モードによっては1カ月以上) - 高精度なGPS
- 緊急通報機能による居場所確認
【商品の概要】
より詳細な位置を、いちはやく特定するためにはSANフラワーがおすすめです。SANレーダーを使用して、SANタグを備えた大切な人やモノ、動物などを“最小誤差50cmで必ず探せます。GPSを使用せず、小型・軽量で携帯しやすいです。1ケ月半充電いらずで、充電ぎれのリスクを極力抑えた製品です。
【活用シーン】
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徘徊高齢者見守り
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遠足、修学旅行、キャンプ、
課外活動、遊園地、
テーマパークの迷子対策など -
トレッキング・
ハイキング・
登山時
【特長】
- ショッピングモールなど建物内での捜索が可能
- ランニングコストがかからない
- 目の前まで誘導してくれる
- 小型で所持しやすい
- 災害時に強い
- 大きな地震などインフラ網が崩壊しても
居場所検索可能 - 電池が長持ち 1カ月以上
模擬訓練を実施しませんか?
模擬訓練を実施しています。
普段から、大切な家族が出かけているとき、今どこにいるのだろうかと気になったり心配になったりする時に役に立つ見守りサービスが「SANフラワーサービス」です。「SANフラワーサービス」では見守りエリアを構築し、地域に根ざした活動を目指しているため、自治体や福祉関係者の方にご協力頂き、定期的にSANレーダーとSANタグを使った模擬訓練を行っています。
【模擬訓練実施事例】
山形県東根市 様
SANフラワーシステムを活用した捜索模擬訓練
SANフラワー見守りサービスの性能試験を約1km四方のエリア内にて、 徘徊役2名、捜索役6グループにわかれ、行いました。徘徊役はSANタグ(発信機)を3個ずつ携帯し、 移動中に捜索グループを見かけたら気づかれないようにするなど、見つかりにくい状況をつくるようにしました。 捜索役は、事前に本人の特徴を詳しく伝えられない中、エリア内に設置されたSANアンテナ(5か所)とSANレーダーのみで捜索しました。 捜索役は、スマートホンでアンテナの通過履歴を確認し、大まかな居場所を確認の上、そこまで徒歩にて移動しながら、SANレーダー(捜索機器)で捜索しました。 捜索を開始してから約30分で全グループ発見することができました。 また、SANレーダー(捜索機器)が徘徊役を探知してからは、約10分で発見に至ることができました。
愛知県名古屋市守山区 様
はいかい高齢者おかえり支援事業 模擬訓練
園内でウオーキングを兼ねて声掛け訓練を行いました。 エリア内4か所に徘徊役の方が待機し、約50名があらかじめ決められたエリアで徘徊役の方を発見し、声掛け訓練を行いました。 また、参加者の内4名はSANレーダーを使用して、決められたコースに沿いながら徘徊役の方を発見して、声掛け訓練を行いました。
愛知県名古屋市中川区 様
中川区はいかい高齢者おかえり支援事業 模擬訓練
SAN捜索役(3グループ)と目視での捜索役(5グループ)に分かれて、4~5名で1グループ)を構成しました。 徘徊役は3名で構成され、徘徊役を時間内に順番に捜索する訓練が行われました。 徘徊役は決められた範囲内で自由に動き続けていました。 SAN捜索役は、徘徊捜索情報を元に対象となるエリアに移動します。 移動途中にSANレーダーを使用しながら、徘徊役の発信機を捜索します。 探知後は、レーダーの表示を頼りに徘徊役との距離を縮めて発見します。 発見後は、1人づつ声掛け訓練を行い、次の徘徊役情報を元に再度捜索に出発します。
愛知県名古屋市南区 様
高齢者認知症徘徊対策
捜索役は、約3名で1グループとし、SAN捜索役(3グループ)とGPS捜索役(5グループ)に分かれ、実施しました。
徘徊役は8名で構成され、徘徊役(1人)に対し、1グループの関係で訓練が行われました。 徘徊役は決められた範囲内で自由に動き続けていました。 SAN捜索役は、徘徊役が病院のエリア外に出た事をスマホでメールを受信します。 メール受信後、外に出てSANレーダーを使用し捜索を開始します。 近隣には各企業さんにご協力頂きSANアンテナが設置されているため、スマホで移動履歴の確認を行います。 徘徊役の移動履歴を見て、先回りする事で効率よく捜索する事ができました。
愛知県名古屋市北区 様
認知症高齢者声掛け訓練
2人1組(1グループ)として、徘徊役は3グループに分かれ、団地内を徘徊開始しました。捜索役は、8グループに分かれ、各グループは順番に、目視での捜索とSANレーダーを利用した捜索の両方を体験して、声掛け訓練を行いました。
団地内での訓練のため、SANタグとSANレーダーのみを使用して捜索を行いました。
愛知県半田市 様
認知症サポーターによるSANフラワー見守りサービスを利用した対応実践
- 行方不明者情報発信
事前登録頂いた方に、行方不明捜索協力依頼メールを送信します。 - 捜索開始
メールを受信した方々が半田市役所に集合し、2~3名で捜索班を編成し、SANレーダー等の機器を受け取り、捜索に出発します。 - 行方不明者捜索から発見まで
(1) SANアンテナの位置情報を得て、行方不明者が居ると思われる場所へ向かいます。
(2) SANレーダーを使って、行方不明者を捜索します。
(3) 「気になる人」を発見したら、ゆっくり近づいて「声掛け」をします。
(4) 行方不明者の安全を確保しながら、発見の連絡を市役所高齢介護課に連絡します。
(5) 警察や市職員への引き渡しを仮定して、乙川交流センターに戻ります。
捜索終了 - 終了・解散
行方不明者を発見できなかった場合も捜索を打ち切ります。
捜索訓練の振り返りを行います。
行方不明役の7名は、認知症の方を想定しているため公園でたたずんでいたり、物陰に隠れたりしていました。 スマートフォンで最新のアンテナ情報を確認しながら、SANレーダーで捜索した7グループは全員発見しました。最短で8分、平均約15分という短時間で行方不明役を発見できたことは、良い結果でした。 声掛け訓練ではグループの一人一人が訓練を行いました。はじめはどのように声をかけたら良いか不安がっていましたが、最終的には皆さん、声掛けのポイントを良くおさえて対応できていました。
最後の訓練振り返りでは、行方不明役の方からそれぞれのグループの方の対応の良かった点、改善したい点など発表がありました。
愛知県半田市 様
認知症サポーターによるSANフラワー見守りサービスを利用した対応実践
- 行方不明者情報発信
事前登録頂いた方に、行方不明捜索協力依頼メールを送信します。 - 捜索開始
メールを受信した方々が半田市役所に集合し、2~3名で捜索班を編成し、SANレーダー等の機器を受け取り、捜索に出発します。 - 行方不明者捜索から発見まで
(1) SANアンテナの位置情報を得て、行方不明者が居ると思われる場所へ向かいます。
(2) SANレーダーを使って、行方不明者を捜索します。
(3) 「気になる人」を発見したら、ゆっくり近づいて「声掛け」をします。
(4) 行方不明者の安全を確保しながら、発見の連絡を市役所高齢介護課に連絡します。
(5) 警察や市職員への引き渡しを仮定して、乙川交流センターに戻ります。 - 捜索終了
行方不明者を発見できなかった場合も捜索を打ち切ります。 - 捜索訓練の振り返りを行います。
- 終了・解散
東京都台東区 様
SANフラワー見守りサービスを利用した広域ロボット検索システムを使った、認知症徘徊捜索の模擬訓練と同時に都市型の捜索実証実験
台東区内のモニター調査協力施設に複数のSANアンテナを設置し、見守りエリアを設定します。SANタグ(発信機)を所持する徘徊役グループとSANレーダー(受信機)を用いて居場所を捜索する捜索役グループに分かれ、捜査役の方が徘徊役の方を探しに行きます。SANタグを徘徊役5組10名にそれぞれ、SANタグポケット付シューズやお守り袋など5種類の方法により所持していただきます。併せて台東区役所を拠点として捜索状況をモニターリングしました。
北海道釧路市阿寒地区 様
高齢者等徘徊捜索模擬訓練
捜索範囲にSANアンテナを設置し、SANタグ(発信機)を所持する徘徊役1名をSANレーダー(受信機)を 2台用いて居場所を捜索する捜索役グループに分かれ、捜索役の方が徘徊役の方を探しに行きます。
捜索本部は都度、インターネットで最新の移動履歴を確認し、携帯電話で現場へ捜索エリアなどの指示を行いました。
北海道釧路市西部地区 様
高齢者等徘徊捜索模擬訓練
捜索範囲は500m四方の街で行い、SANタグ(発信機)を所持する徘徊役4名をSANレーダー(受信機)を 4台用いて居場所を捜索する捜索役グループに分かれ、それぞれ紐付された捜索役の方が徘徊役の方を探しに行きます。
SANアンテナを使用していないため、SANレーダーのみでの捜索に関しての有効性を確認しました。
北海道釧路市音別町 様
高齢者等徘徊捜索模擬訓練
ANタグ(発信機)を所持する徘徊役1名をSANレーダー(受信機)を4台用いて 居場所を捜索する捜索役グループに分かれ、捜索役の方が徘徊役の方を探しに行きます。
SANアンテナを使用していないため、SANレーダーのみでの捜索に関しての有効性を確認しました。
愛知県半田市 様
高齢者認知症徘徊対策
SAN捜索役(5グループ)とGPS捜索役に分かれて、約3名で1グループ(参加人数によって適宜調整)を構成し、更に徘徊役を5グループで編成し、訓練を行いました。
SAN捜索役とGPS捜索役ともに、タブレットで徘徊者の居場所を検索し、おおよその居場所に捜索に向かいます。居場所に到着後、SAN捜索役は、SANレーダーで捜索、GPS捜索役はタブレットでの検索結果をもとに人海戦術で捜索しました。徘徊者発見時は、声掛けを行いました。
※機器はすべて加藤電機製品訓練を通して、徘徊捜索への理解と方法や地域ネットワークの必要性を学ぶことを目的の一つとしています。
住宅型有料老人ホーム ほんじんの森 様
捜索模擬訓練
- 徘徊役の方(2組)が、SANタグを携帯して施設からいなくなります。
- 施設からいなくなった事をGEOフェンス型SANアンテナは検知し、捜索役の方(3組)へメールを送信します。
- メールを受信したスタッフは、SANレーダーを使用し捜索に出発します。
- 徘徊役の方を無事発見できた時点で捜索を打ち切ります。
社会福祉法人ひかり福祉会 障がい者支援施設 わかば苑 様
捜索模擬訓練
離設の可能性がある高次脳機能障害の方を対象にSANフラワー見守りサービスをご利用頂いております。導入にあたり、ご利用者様が常に発信機を携帯していただくことが難しいため、 発信機を装備できる靴(アキレス製/ヘルシーライフ 500)を用意して実際に履いて頂けるか、 SANタ グ(発信機)に違和感を感じないかの確認を行いました。確認の結果、違和感なくご利用頂けることがわかりました。
また、ご利用者様が施設から離れたことをすぐにメールでお知らせするために「GEOフェンスSANアンテナ」を施設に設置し、実際にご利用者様が離設した際に施設の方へメールでお知らせすることができるか調査を行いました。
調査の結果、「GEOフェンスSANアンテナ」の設置方法を変更することにより、確実に離設をお知らせすることができるようになりました。さらに施設の方にご利用いただく中で、「離設してからではなく、離設前にメールで知らせて欲しい」とご要望いただき、見守るエリアの設定変更することで、 現在は離接前にメールで確認できるようになり、離設を未然に防ぎ、 スタッフの方の負担軽減、ご家族の安心へと繋がっています。
株式会社リエイ 様
捜索模擬訓練
- 徘徊役の方が、SANタグを携帯して施設からいなくなります。
- 施設からいなくなった事をGEOフェンス型SANアンテナは検知し、介護職員にメールを送信します。
- メールを受信したスタッフは、SANレーダーを使用し捜索に出発します。
- 徘徊役の方を無事発見できた時点で捜索を打ち切ります。
アキレス株式会社様、株式会社ツクイ様、加藤電機株式会社 3社協業
捜索模擬訓練
- 徘徊役の方が、SANタグを携帯して施設からいなくなります。
- 施設からいなくなった事をGEOフェンス型SANアンテナは検知し、介護職員にメールを送信します。
- メールを受信したスタッフは、SANレーダーを使用し捜索に出発します。
- 徘徊役の方を無事発見できた時点で捜索を打ち切ります。
大切な家族を守るGPS
お子さまや高齢者の方の、
「今どこ?」がわかります。
マモリアGPSは、スマートフォンで簡単に高齢者の行動を見守ることができます。「もし事故にあっていたら・・・」こんな心配ありませんか?
マモリアGPSがあれば「今どこ?」「今ここ」「どこ通った?」「今日どこに行っていた?」がわかります。
小さくてシンプルでタフで電池長持ちのマモリアGPSを使えば、いつでも居場所を確認できます。認知症高齢者の見守りにもご利用いただけます。
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スマホやタブレット、パソコンからお子様の居場所をすぐに確認し、見守ることができます。
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お子様がMAMORIA GPSのボタンを長押しすると、現在地を地図で確認できます。
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お出かけ前にMAMORIA GPSのボタンを2回押すと、3分毎に30回(計90分間)連続してお子様の居場所を守れます。
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これまで取得した居場所を最大50箇所までさかのぼって見守れます。
このほかにも、大切な家族を
見守る機能がいっぱいです。
詳細はこちら。
SANタグ+SANレーダーが
GPSの問題点を解決。
携帯のエリア外、屋内、地下、
ビルの谷間など、GPS端末では
探索困難な場所でも、大切な人を
確実に見つけられます。
GPS端末では、現状、場所によっては、携帯では探せません。屋内や地下、障害物があると探せません。SANフラワーは、このような場所でも、SANタグとSANレーダーが特殊な電波でつながっているため、大事な人(モノ)まで誘導してくれます。(GPSは使いません)
地域と連携することで、
さらに安心・安全な
ネットワークづくりを
日本全国でおおよその居場所が
インターネット経由で分かります。
見守りサービスは
その他にもさまざまな用途で
使用されています。
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はいかい高齢者捜索
システム事業 -
こども園、幼稚園の
お子様見守り事業 -
山岳遭難防止