近年は、CANインベーダーやリレーアタック、キーエミュレーターなど、スマートキーや車両システムを狙った盗難手口が巧妙化しています。
従来の鍵や純正セキュリティだけでは不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで注目されているのが、スマートフォンを認証キーとして活用するスマホ連動イモビライザーです。
スマホ連動のイモビライザーを使うことで、巧妙な盗難手口への対策ができるだけではなく、操作をせずにセキュリティのON/OFFができるといった様々なメリットを得られます。
今回は、スマホ連動のイモビライザーとは何か、スマホ連動のイモビライザーを利用するメリット、おすすめのスマホ連動イモビライザーをご紹介します。
さらに、スマホ連動のイモビライザーを導入する際の注意点についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
スマホ連動のイモビライザーとは?

スマホ連動のイモビライザーとは、認証されたスマートフォンで車両のセキュリティをON/OFFにしたり、GPSによる車両追跡をしたりなどができるカーセキュリティのことです。
通常のカーセキュリティにはない盗難防止効果や利便性を得られるため、セキュリティ性能と日常の使いやすさを求める方にぴったりのカーセキュリティといえます。
スマホ連動のイモビライザーを利用するメリット

スマホ連動のイモビライザーを利用することで、以下5つのメリットを得られます。
- 1.ハンズフリーでセキュリティのON/OFFが可能
- 2.最新の車両盗難手口への対策ができる
- 3.異常を検知してスマホに通知できる
- 4.車内に侵入されてもスマホなしではエンジン始動しない
- 5.GPSによる車両の追跡が可能
こちらでは、上記5つのメリットをそれぞれ解説していきます。
ハンズフリーでセキュリティのON/OFFが可能
スマホ連動のイモビライザーを導入すれば、ハンズフリーでセキュリティのON/OFFが可能です。
認証されたスマホを持ったオーナーが、乗車する際に車に近づくだけでセキュリティ解除ができ、降車して車から離れるとセキュリティが起動されます。
リモコン操作が必要な通常のイモビライザーと比べて、日常の利便性を大きく高められるのがスマホ連動イモビライザーの利点といえるでしょう。
最新の車両盗難手口への対策ができる
スマホ連動のイモビライザーは、最新の車両盗難手口への対策ができる防犯性能の高さもメリットになります。
近年多発している「CANインベーダー」「リレーアタック」「キーエミュレーター」「イモビカッター」といったプロ窃盗団の手口を幅広く対策できるため、狙われやすい高級車や新型車、人気の車種を所有する方も安心です。
一方、製品によって対策できる手口は異なるため、最新の車両盗難手口に幅広く対応しているかチェックすることをおすすめします。
異常を検知してスマホに通知できる
スマホ連動のイモビライザーには、車両の異常を検知してスマホに通知できるという機能を備えた製品もあります。
車両のセキュリティシステムが異常を検知すると、出張先や海外といった遠方にいても手元のスマホで事態を把握できるので、いつどこで発生するかわからない車両犯罪に対してスムーズな対処を実行しやすくなるでしょう。
車内に侵入されてもスマホなしではエンジン始動しない
スマホ連動のイモビライザーでは、スマートフォンを本人認証として使用するため、万が一窃盗犯に車内へ侵入されてもエンジン始動を防ぐことが可能です。
犯人によってキーの複製や電子解錠といった手段が用いられた場合でも、認証されたスマホなしではエンジンが始動しないので車両盗難に対して強固な防犯が実現できます。
GPSによる車両の追跡が可能
カーセキュリティとスマホが連動していることで、GPSによる車両の追跡が可能になります。
スマートフォン画面の地図上で車両の現在位置を確認できるため、万が一車両が盗難された際でも、車の追跡による早期発見で愛車が無事に戻る可能性を高められます。
おすすめのスマホ連動イモビライザー2選

おすすめのスマホ連動イモビライザー2選は、以下の通りです。
- 1.iVIPERスマートイモビライザー IMB-20
- 2.iVIPERスマートイモビライザー IMB-30
こちらでは、上記2つのイモビライザーの特徴と魅力について解説していきます。
iVIPERスマートイモビライザー IMB-20
「iVIPERスマートイモビライザー IMB-20」は、4つの防御ポイントにより、車両盗難の成立を防ぐことを目的としたスマホ連動イモビライザーです。
- ・不正なエンジン始動防止機能
- ・スマホによるワイヤレス認証
- ・2ポイントイモビライザー(2重のエンジン始動ブロック)
- ・認定専門店による接続先特定のできない取付
最大4台登録可能のスマートフォンでのみエンジン始動が可能なうえ、エンジン始動を防止できる装置が2つ搭載されることでプロ窃盗団の手口「CANインベーダー」「リレーアタック」「キーエミュレーター」「イモビカッター」の対策ができます。
車両から離れたり近づいたりする動作でセキュリティON/OFFができるため利便性が高く、アップグレードオプションで「異常検知通知」と「GPS位置追跡」にも対応できる高機能な製品です。
車種や駐車環境に合わせた盗難対策を知りたい方は、iVIPER特設サイトよりお気軽にお問い合わせください。
iVIPERスマートイモビライザー IMB-30
「iVIPERスマートイモビライザー IMB-30」はiVIPERスマートイモビライザー IMB-20の機能をアップグレードしたモデルで、IMB-20の機能に加え、犯罪抑止効果の向上、車上荒らし対策も可能にする製品です。
アクリルスキャナーのLEDが点滅してセキュリティの装着をアピールし、「防犯対策をした車を狙うのはリスクがある」と思わせることで犯罪抑止効果を高めます。
また、アップグレードパーツを追加することで、さらに防犯性能を高めることができます。
たとえば、ドアトリガーを追加することで、不正なドアのこじ開けやドア開けを検知できるようになり、コンビニやスーパーなど場所を選ばず発生する「車上荒らし」への対策にもつながります。
さらに、MAMORIA GPS MC-8を装着することで、異常検知時の通知やGPSによる車両位置の確認にも対応できます。
自分の車にiVIPERを取り付けできるか知りたい方は、iVIPER正規販売店へご相談ください。
IMB-20とIMB-30について、大まかにまとめると下記の通りとなります。
| 製品 | 向いている人 | 主な特徴 |
| iVIPERスマートイモビライザー IMB-20 | まずは車両盗難対策を強化したい方 | スマホ認証、2ポイントイモビライザー、不正なエンジン始動防止 |
| iVIPERスマートイモビライザー IMB-30 | 盗難対策に加えて、抑止力や車上荒らし対策も強化したい方 | IMB-20の機能に加え、アクリルスキャナー、ドアトリガーなどを搭載 |
スマホ連動のイモビライザーを導入する際の注意点

スマホ連動のイモビライザーを導入する際は、特に以下2つの注意点を考慮することが大切です。
- 1.「電波法」「保安基準」の守られた製品を選ぶ
- 2.取り付け技術力のあるカーセキュリティ専門店に相談する
こちらでは、上記2つの注意点について解説していきます。
「電波法」「保安基準」の守られた製品を選ぶ
スマホ連動のイモビライザーを導入する際は、「電波法」「保安基準」の守られた製品を選ぶ必要があります。
違反品や非適合品を知らずに選んでしまうと、使用者が罰せられる可能性があるうえ、車検に通らないなどのトラブルを引き起こすリスクもあります。
電波法の適合品は「技術基準適合マーク(技適マーク)」、保安基準の適合品は「VAS(盗難発生警報装置)」「IMB(イモビライザー)」が付いているので必ず確認しましょう。
取り付け技術力のあるカーセキュリティ専門店に相談する
カーセキュリティは、実績豊富で取り付け技術力のある専門店に相談することをおすすめします。
「各車種に応じた施工方法」「解除が難しい隠し設置」など、取り付け技術によって製品の防犯性能を活かせるかが決まるため、豊富な実績によって確かな技術力を持つ専門店を選ぶことが最適です。
カーセキュリティ専門店に相談することで、最適なスマホ連動イモビライザーの紹介からお見積り、施工、スマートフォン認証設定のサポート、導入後のアフターサポートまで全てを任せられます。
スマホ連動のイモビライザー、まとめ

今回は、スマホ連動のイモビライザーとは何かや、スマホ連動のイモビライザーを利用するメリット、おすすめのスマホ連動イモビライザーなどをご紹介しました。
「車両盗難手口を幅広く対策したい」「日常的にストレスなく使えるセキュリティが良い」という方は、防犯性能と利便性に優れる「iVIPERスマートイモビライザー IMB-20」「iVIPERスマートイモビライザー IMB-30」がおすすめです。
「プロから自分に最適な防犯対策について聞きたい」というご相談も承っておりますので、こちらのページからお気軽にご相談ください。



