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CANインベーダー対策に有効な方法とは?スマホ認証で不正なエンジン始動を防ぐiVIPERを解説

「CANインベーダーという高度な手口を使われてしまうと、どんな対策も意味がないのでは?」と感じる方も多いはずです。

確かにプロ窃盗団の手口は巧妙なものですが、CANインベーダー対策に有効な方法を実践することで確実にリスクを抑えられます。

今回は、CANインベーダーとはどんな盗難手口なのか、CANインベーダー対策に有効な方法、おすすめの製品をご紹介します。

さらに、CANインベーダーで狙われやすい車や、CANインベーダーは純正セキュリティだけでは防げないのかについても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

CANインベーダーとはどんな盗難手口?

CANインベーダーとは、特殊な機器により車両の通信システムに不正アクセスし、ドアロックの解除やエンジン始動を行う盗難手口です。

この手口は2020年頃から急増しており、2026年においては警察庁が主な盗難の手口として紹介しています。(参照:令和8年2月 警察庁 自動車盗難等の発生状況等について

CANインベーダーで不正アクセスされると、短時間で鍵や窓を物理的に破壊することなく盗難が実行されるため、被害に気づくことが難しい巧妙な手口といえます。

【数分で盗まれる?】CANインベーダーの仕組み

CANインベーダーは、CAN(Controller Area Network)というほとんどの車両に採用されている通信システムに不正アクセスし、ドアロック解除やエンジン始動の信号を送信して盗難を実行します。

CANのネットワークは車両のあらゆる箇所につながっており、ドアロックやエンジン、ブレーキ、照明など、様々な制御のために使用されています。

このため、物理的に鍵や窓を破壊せずとも、電子的に不正アクセスするだけで車両盗難が実行できてしまうのです。

CANインベーダーで狙われやすい車とは

CANインベーダーで狙われやすい車は、以下の通りです。

  • ・ランドクルーザー
  • ・プリウス
  • ・アルファード
  • ・ハイエース
  • ・レクサスRX
  • ・レクサスLX
  • ・クラウン
  • ・レクサスLS

上記は、2025年における盗難台数のワースト順ですので、これらの車種は十分に注意が必要となります。(参照:令和8年2月 警察庁 自動車盗難等の発生状況等について

また、警察庁が特にCANインベーダーの被害が多発していると注意喚起する型式は、以下の5つです。

  • ・ランドクルーザープラド TRJ150W(ガソリン)
  • ・ランドクルーザープラド GDJ150W(ディーゼル)
  • ・アルファード30系 AYH30W(ハイブリッド)
  • ・アルファード30系 GGH30W(ガソリン)
  • ・アルファード30系 AGH30W(ガソリン)

(参照:警察庁 STOP!自動車盗難今、狙われている車はこれだ!

自動車盗難の犯行は組織的なものが多く、実行者を入れ替えながら広い範囲で犯行を繰り返しています。

自宅や月極駐車場に限らず盗難は実行されているので、車両盗難対策製品などの活用による早期の対策が重要です。

CANインベーダーは純正セキュリティだけでは防げないのか

「CANインベーダーは純正セキュリティだけでは防げないの?」と疑問に思う方も多いでしょう。

純正セキュリティは基礎的な防御として有効なため備えるのは重要ですが、純正セキュリティのみではプロ窃盗団に対しての防御が難しいといえます。

これは、純正セキュリティには一度同じセキュリティが突破されてしまうと、共通手口で他の車両も突破されやすくなるという欠点があるためです。

一方、純正セキュリティに加えて車両盗難対策製品を活用することで、犯人に対しての抑止・威嚇・撃退・追跡の効果が高まり、防犯性能は大きく向上します。

CANインベーダー対策に有効な方法

CANインベーダー対策に有効な方法として、以下の4つが挙げられます。

  1. 1.物理的な盗難対策
  2. 2.後付けのイモビライザー
  3. 3.スマートフォン認証
  4. 4.GPS位置追跡

こちらでは、上記4つの対策方法について解説していきます。

物理的な盗難対策

ハンドルロックやタイヤロックといった物理的な盗難対策を活用すると、犯人に対しての抑止力が向上します。

CANインベーダーでドアロック解除やエンジン始動ができても、ハンドルやタイヤが動かなければ盗難は成立しません。

ロックを外す手間がかかるうえ、「他にも防犯対策をしているのでは」と疑わせることで狙われるリスクを減少させられます。

後付けのイモビライザー

後付けのイモビライザーは、CANインベーダーなどの手口による不正なエンジン始動を防ぐ効果があります。

導入することで、エンジンは始動しないため、車両盗難リスクの軽減が見込めるでしょう。

スマートフォン認証

CANインベーダー対策として、スマートフォン認証を活用することも有効です。

スマートフォン認証とは、スマートフォンを本人認証として使用することで、オーナー以外のエンジン始動を無効化できる技術です。

導入していれば、犯人が巧妙な手口でドアロックを解除し車内へ侵入したとしても、エンジンが始動しないので盗難を防ぐことにつながります。

GPS位置追跡

GPS位置追跡は、盗難があった際に車の現在位置を把握するシステムで、早期の発見により無事に戻ってくる可能性を向上させられます。

スマートフォンと連動するGPSシステムなら、車の異常をスマホに知らせる機能により盗難に素早く気づき、車の現在位置をスマホ画面の地図上で確認できる機能で利便性が向上します。

CANインベーダー対策には「iVIPER」が一押し

CANインベーダー対策には、スマートフォン認証や2ポイントイモビライザーなどの機能により、最新の盗難手口を幅広く対策できる「iVIPER スマートイモビライザー IMB-20」がおすすめです。

iVIPERスマートイモビライザー IMB-20のスマートフォン認証は、スマホによる本人認証でエンジン始動が防げるだけではなく、車両から離れたり近づいたりする動作でセキュリティのON/OFFが自動で行われます。

また、2ポイントイモビライザーによってエンジン始動を2カ所でブロックすることで、CANインベーダーなどの巧妙な手口に対して高い防犯性能を発揮します。

取り付けは、認定専門店のインストーラーのみが実施しているため、犯人による接続先特定を防ぎ、製品の防犯効果を最大限に活かせるでしょう。

iVIPERスマートイモビライザー IMB-20は、CANインベーダーだけでなく、リレーアタック・キーエミュレーター・イモビカッターという最新手口への対策も可能なので、「プロ窃盗団による幅広い手口の対策がしたい」という方に一押しです。

iVIPERの取付や、商品に関するご相談・ご質問はこちらから

CANインベーダー対策、まとめ

今回は、CANインベーダーとはどんな盗難手口なのか、CANインベーダー対策に有効な方法、おすすめの製品などをご紹介しました。

高度で巧妙な手口であるCANインベーダーは、純正セキュリティと車両盗難対策製品を組み合わせる対策が重要になります。

「プロから防犯対策について教えてもらいたい」「自分に合ったセキュリティはどれか知りたい」という方は、こちらのiVIPERお問い合わせページからお気軽にご相談ください。カーセキュリティの国内販売台数250万台以上のプロが、日本全国からのご相談にお応えいたします。

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