自動車盗の被害は深刻化している。警察庁の統計によると、今年1~6月の認知件数(暫定値)は、昨年の同じ時期と比べて1・3倍の3821件
愛知がワーストの639件(前年同期の1・5倍)で、埼玉479件(1・1倍)、神奈川396件(1・7倍)と続く。
手口は巧妙化し、車の制御システムに侵入し、解錠やエンジン始動を行う装置「CANインベーダー」でたった数分で盗んでしまう。
カーセキュリティー機器を製造・販売する加藤電機の加藤社長は「保安基準や電波法に違反する機器や、効果の薄い商品も出回っています。全国自動車用品工業会では、国土交通省や総務省と連携し、適法製品の登録制度を運用しているので、購入時の目安にしてほしいです」と注意を促す。

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