車内置き去り防止安全装置
子供たちの安全を
まもるために。
車内点検を怠るヒューマンエラーを極力減らすために、加藤電機の車内置き去り防止安全装置の導入をおすすめいたします。HORNET（ホーネット） 車内置き去り防止安全装置は｢ヒューマンエラー防止｣、｢自動検知式のセンサーで危機を感知｣、｢メールで緊急通報｣の３つのアプローチから、子どもたちの置き去りをなくしていく装置です。状況に合わせて、機能を追加・限定できるよう、さまざまたタイプをご用意しています。
｢ホーネット車内置き去り防止
安全装置｣は選ばれています
車内置き去り安全装置の
※ 2024年１月末現在 当社調べ
この製品にはカーセキュリティ分野で実績のある当社の技術を集積しています。
カーセキュリティ売り上げシェア
No.1
カーアフターマーケットにおいて
（株）富士経済調べ「2022年セキュリティ関連市場の将来展望」
後付盗難防止装置2022年実績
カーセキュリティ累計販売台数
No.1パトロールカー導入実績
No.1
安心・安全サポート部門賞をホーネット車内置き去り防止安全装置 ｢BS-700シリーズ｣が受賞いたしました。
【ホーネット車内置き去り
防止安全装置の機能】
降車時確認式のブザーで
ヒューマンエラー防止
エンジン停止後に車内ブザーが鳴り、後部に設置したブザー停止ボタンを運転者等が押してブザーを止めます。車内確認作業を促し、ヒューマンエラーを未然に防止します。
※画像はイメージです。
Step 01
エンジンを停止すると車内ブザーが鳴ります。
Step 02
運転手は車両の座席を見回りながら後部にあるブザー停止ボタンを押して車内ブザー止めます。車内にお子様が残っていないか再確認して降車します。
Step 03
運転手がブザー停止ボタンを押さずに降車した場合は、5分後に車外アラームが鳴り、周囲に車内確認を促します。
自動検知式のセンサーで危機を感知
エンジンを停止してから５分後に車内センサーが人が残っていないか検知を開始します。人の動きや振動を検知した場合は、車外アラームを鳴らし、周囲に知らせます。
エンジンを停止してから動作確認LED（青）が早点滅を開始します。５分後に「ピッ」と確認音が１回鳴り、車内センサーが自動的に作動し、動作確認LED（青）が通常点滅します。
車内に人が残っていると車内センサーが動きや振動を検知して車外アラームを鳴らし周囲に異常を知らせます。
メールで緊急通報
バスから離れた場所にいる管理者や関係者に車内に人が残っていることを通信機能で緊急通報します。
通信ユニット（型式：MC-8）
置き去りを検知して車外アラームが鳴るとあらかじめ登録した最大５ヶ所のメールアドレスに通知され、車内の温度情報、位置情報が地図上に表示されますので、離れていても安心して見守りができます。
BS-700Mには初期登録料と１年分の通信料が含まれています。緊急通報機能（通信サービス）１年間無料でご利用いただけます｡ご利用の開始には下記の２次元コードから通信サービスの申し込みが必要です。
製品ラインナップ
725V5シリーズ
BS-700シリーズ
BS-350シリーズ
車内置き去り防止装置、カーセキュリティ製品の取付実績や技術講習を受講された認定店です。
当社製品の取り付けは、掲載のある販売店・取付店にご依頼ください。掲載のない取付店に依頼する場合は事前に当社までお問い合わせください。
各製品のカタログ・質問・FAQは
各製品の詳細ページにて
ご確認いただけます。
HORNET車内置き去り防止安全装置は、こども園・保育園・幼稚園・放課後等デイサービス様などでたくさんご利用いただいております。
メディア掲載
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TBS NEWS DIG powered
ホーネット車内置き去り防止安全装置を四恩幼稚園様（東京都青梅市）の幼稚園バスに搭載した様子がTBSテレビ Nスタにて放送されました。（54秒～）
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名古屋テレビメーテレ ドデスカ！
4月から「通園バスの置き去り防止装置」設置義務化 悲劇防げ…超音波センサーで車内の人の動きなど検知【イマネタ】
【 2023.3.30 放送】 -
チバテレ newsチバ
置き去り防止システム搭載の幼稚園送迎バス 千葉市で運用開始
【2022.11.8 放送】 -
ぬぬふぁくとりー
バスや車に子供の置き去りを防止する画期的な装置ができました!!この車内置き去り防止システムは、国が義務化の方針を進めていて市販品の中では全国で初、かたやま幼稚園で取り付けがはじまりました。今回はその模様を取材撮影させていただきました。
【2022.10.21 YOUTUBE】 -
ＣＢＣテレビ チャント！
車内への置き去りを防ぐシステム 「見落としなくすよう音で誘導」 愛知の企業が開発
9月5日に静岡県の認定こども園で送迎バスの車内に置き去りにされた3歳の園児が熱中症で亡くなった事件。これ以上、悲惨な事件を繰り返さないよう愛知県の企業が子どもの命を守るための「ある商品」を開発しました。
【2022.9.21放送】 -
中京テレビ キャッチ！
バス“置き去り”を防ぐシステムを愛知の企業が開発。３歳児がバスに置き去りにされ死亡した事件。被害を防ぐため新しいシステムが開発されました。
【2022.9.7放送】
