最近の防犯カメラは、Wi-Fi対応で録画した動画をクラウド(サーバー)に保存するタイプが増えてきていますが、ある事件で発覚した弱点に驚きました。犯人は常に弱点、盲点を突いてくることが分かる事件でした。
その事件では、犯行時間だけクラウドに録画されていなかったのです。犯人が電波妨害できる装置を身に着けていたことでクラウド(サーバー)への録画を妨害していたのです。
電波妨害する犯行手口への対策としては、クラウド録画以外にもバックアップ録画できるSDカード保存タイプや電源を切られてもバックアップ電源のあるタイプなど2重3重の機能を搭載した製品の装着が必要です。
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